貝塚市議会 2022-06-16 06月16日-04号
◆7番(阪口勇) 貝塚市の労働安全衛生委員会、私も主要なメンバーをやっていました。あくまでもアドバイザーはいるにせよ、産業医がいるにせよ、基本的には職員でつくっている労働安全衛生委員会なのです。それはつくってそれが会議されている自分たちの労働安全について議論をする場がある、これは大事なことです。ただ、今回の事故は、そこに委ねるだけでは不十分だと私は考えています。
◆7番(阪口勇) 貝塚市の労働安全衛生委員会、私も主要なメンバーをやっていました。あくまでもアドバイザーはいるにせよ、産業医がいるにせよ、基本的には職員でつくっている労働安全衛生委員会なのです。それはつくってそれが会議されている自分たちの労働安全について議論をする場がある、これは大事なことです。ただ、今回の事故は、そこに委ねるだけでは不十分だと私は考えています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎市長公室長(橋本明君) 職場の改善というようなところで、本市におきましては、毎月労働安全衛生委員会というものを開催させていただきまして、その中で出てきた意見については、委員さんの皆さんと協議をしながら改善していくように取り組んでいっておりますので、引き続きその場でいただいた意見を事務局、人事なんですけれども、真摯に受け止めさせていただきながら
また、9月10日に労働安全衛生委員会主催で管理職の研修を行った後、熱中症対策を行ったそうですけれども、管理職は現場に常に同行されているのかということもお伺いいたします。 ○瓜生照代議長 総務部長。 ◎西口文敏総務部長兼施設再編室長兼人事室長 ただいま議員のほうから5つ、ご質問を頂戴したというふうに理解しております。順次お答え申し上げます。
私もメンタルのことで労働安全衛生委員会なんかで大分論議とかもしたことがあるんですけれども、そういう心のケア、カウンセリングについては、なるべく外でやる、なるべく離れたほうがええというのがこれは鉄則ですわ。
私からの提案ではありますが、労使で話し合う場として労働安全衛生委員会というものが月1回開かれていると思います。労使間でこの問題について活発な議論をすれば、内容の幅も広がっていくのではないかなと思います。先ほどの人員配置や健康問題でのメンタルのことに触れましたが、パワーハラスメントの問題もメンタル不調につながっていくと考えられます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◆16番(福嶋光広君) 私は、こういった状況の中で、ぜひ50名以上の職場については労働安全衛生委員会というのを設置することが義務づけられていると思うんですけれども、その辺について松原市役所でも定期的にこの労働安全衛生委員会を開いていただいて職場の労働環境どうなのかということをチェックをしていただくことをお願いして、この人員の問題については終わりたいと
それで、また本市は50人を超える事業所でありますから、当然、労働安全衛生委員会が月1回開催されているものと思います。そういった場でも、このパワハラ問題について、ちゃんと話をして、そういうような事象が発生したら、労働安全衛生委員会からも、それらはやっぱりあかんことやでと、労働環境を守っていくようなことに努めていきたいと思います。
また、開会議会の質疑において、各労働安全衛生委員会においても公用車事故防止の強化を図っているとの答弁をいただいておりますが、それでも事故がとまらない。事故の傾向性を掌握しながら、徹底してバック誘導の励行をさせるべきであるのに、事故がとまらない。労働安全衛生委員会はちゃんと機能しているのかと疑問が生じてまいります。
労働環境の向上を目的として、事業場ごとに設置が義務づけられております各労働安全衛生委員会におきましても、それぞれの施設の特有性を考慮した取り組みを設定し、公用車事故防止の強化を図っているところでございます。 また、宣言解除後におきましても、ガイドラインを改定し強化を図り、バック誘導の実地研修を行うなど、公用車事故の防止に取り組んできたところでございます。
第5水曜日のごみの収集のない日に所管の警察署から講師を招いて安全講習を実施したり、環境部事業所の労働安全衛生委員会において、今現状でしたらドライブレコーダーがついているので、事故の映像を見て検証し、今後事故を起こさないように未然に防ぐ対応に取り組んでおるところでございます。
労働安全衛生委員会教育施設部会から研修の案内をし、部会員の受講を勧めているところであり充実に努めたい。 また、自己研修にも努力願いたい。 7、老朽化の進む給食棟の改修に関する予定を大小にかかわらず明らかにすること。建てかえについても早急に行うこと。 回答といたしまして、改修、建てかえについては今後も市の事業計画に計上し、計画的に進めたい。
市施設の敷地内禁煙の実施につきましては、さまざまな施設ごとでの課題整理も必要となりますことから、それぞれの職場環境などについて議論する労働安全衛生委員会等において議論を深め、取り組みを進めてまいりたいと考えております。
具体的にうちの中でいいますと、どういうことをやっていただいているかといいますと、先ほど壇上でも言いましたように、労働安全衛生委員会ってつくっておりますので、そこに1人、産業医を市のほうから指定して、そこに入っていただいて、いろんな労働安全衛生委員会で職員の超過勤務についてとか、庁舎のいろんな温度管理であるとか、そういう働きやすい職場をつくるためにどうすればいいのかというのを、お医者さんという専門的な
それと、職員の健康を守るための労働安全衛生委員会の設置について、松原市ではどのように行われているのかお聞かせ願えますか。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(永田光治君) 瀧澤学校教育部長。
◎大浦 環境事業課長 事故のほうですけども、昨年が18件、26年が36件、その前も40件ほどあったんですけども、市民さんの安心、安全を守るということで、各所のほうで労働安全衛生委員会の強化、また部のほうでも強化、もう一つのほうはドライブレコーダーをレギュラー車両全台に搭載させていただいたのが、そういう効果も出てるのかなというふうに考えております。以上です。
まずは、労働安全衛生委員会の構成員として産業医を追加をさせていただきます。 それから、もう一つは、スポーツ推進委員の報酬を日額報酬から年額報酬に改めをさせていただきます。 それと、もう1点は、能勢町障がい者計画等推進委員会を新たに設置をしたことに伴いまして、その報酬を定めるものでございます。 まず、別表第1でございますけれども、産業医につきましては、年額25万円を追加をさせていただきます。
このメンタルヘルス、精神疾患の予防対策を推進していくために、校長や教頭、また教職員、産業医で構成され、健康診断等の結果に対する対策や教職員の健康保持の対策を議論する労働安全衛生委員会を設置することが必要だと思います。 2008年の決算審査特別委員会の私の質問に、その設置について有効な体制や規則など、設置に向けた研究を行ってきたと答弁されています。しかし、これはいまだに設置されていないんです。
4点目、5点目の労働安全衛生委員会についてです。安全衛生委員会は、労働災害防止のため開催するものですが、労働災害防止のための取り組みを怠っていたものではございません。26年度以降は開催しておりますし、今後も定期的に行ってまいります。 以上でございます。 ○(北岡隆浩議員) まず、グーグルマップの表示等についてです。1点質問します。
◎大浦 環境事業課長 事故後、後日環境事業所で労働安全衛生委員会というのがありますので、実際のモニターを見ながら、なぜ、今みたいに、1人おりておればこういう事故が起こらなかったわけですから、そういう検証をして、次の事故の防止っていうのに、全職員に伝えていっております。
産業医、今すぐ無理であったということがありますが、産業医の先生に学校の現場を見てもらって、労働安全衛生委員会への出席で改善に向けての知恵を出してもらっているということもお聞きしています。 ぜひ、ここら辺もいろいろ考慮してもらって、教員の超多忙化、長時間の常態化を教育委員会から解消していくような努力をお願いしたいんですけれども。